彼女の名前は、”かれん”。そう、名前のように可憐で、優しく
それは、それは、おしとやかな女の子、になって欲しい…と願い、
付けました。

そんな彼女は、凶暴で、乱暴、ケンカ早くて、気も強く、何よ
り、落ち着きの無さは、えまと1,2位を、競っている。事ごとく
期待を裏切ってくれた、彼女は我が家きっての、スモールガール。
ベッドやらソファーを、飛び回っています。まるで、木から木へと
飛び移る、小猿? いや、モモンガ…?。
この子に、スキを見せてはいけません! キス魔なのですから!
唇が真っ赤に腫れ上がってしまいます。(今日も、ヒリヒリ、痛い痛い)
本来なら、”そうたろう”と、名付けたかったが、小さかった為に、
”こたろう”と名付けた、長男。

良く言えば、愛され守られ体質。いや、ただの、ビビリー。
常に弟と、行動を共にし、助けて貰っている。(変なの)そして、
弟のみに強く、特技は降参のポーズ。「おまえに、プライドは、無い
のか?」と、突っ込みたくなるほど。おまけに、運動神経も無いようだ。
ついつい、手助けしたくなる。きっと、名前が悪かったのだ…。きっと…。
兄思いで、頭の大きい、けなげな弟。頼りない兄の為、日々護衛に励む
”みらい”。

未来を大きく切り開いて欲しいと付け願った結果、兄の未来を、
切り開いているようだ。
こたろうの、姿が見えないと不安で泣き叫んでいる。
ん!? 案外、守っているようで、守られているのか…?
つまり、ブラコンであり、シスコン?

出産予定日を、過ぎても陣痛が来なくて、帝王切開で出産。
麻酔で、モウロウとした中、子供の泣き声で、我に返り、母乳を
あげる姿に、「お母さんって、すごいなぁ」と、感心したのも、
束の間…。育児疲れ? いや、放棄? その後、”いぶ”が
育ててくれました。 この3ばか、生みの母と育ての母、2人の
母がいます。 (贅沢だなぁ〜)